長崎県大村市の東洋医学の整体|自己紹介

プロフィール
理念（ミッション）
整骨院での経験
具体的な行動と手段
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プロフィール

名前	吉元壮(ヨシモトツヨシ)
出身	長崎市
年齢	３３才
星座/ 数秘	太陽・月：みずがめ座 S９、LP８
資格	柔道整復師国家資格(７年) 内海式根本療法認定セラピスト講座修了
経歴	整骨院・整体院で約７年
病歴	14才：対人恐怖 21才：ぜんそく 27才：潰瘍性大腸炎(国指定難病)
趣味	ピクニック・森林浴・ドライブ・マンガ

理念（ミッション）

整体を通して
“夢を語り自分を生きる人”
を増やすこと

建前ではこのようなキレイな理念ですが(笑)
本当は「私が私を生きること」が大きな目的です。

こう考える理由は
過去の整骨院での経験にあります。

整骨院での経験

私は整骨院・整体で約７年程勤め、
多くの患者さんと接してきました。

勤めてきて感じたことは「違和感」。

どんな違和感かと言うと
通う方のほとんどが完治することが無い、
ということ。

通院中は痛みが10→3くらいに落ち着き、
通わなくなる。

しかし、一時するとまた痛みが戻る。

その「良くなる→痛くなる」のループを
ずっとやり続ける。

中には「治療」と言う建前で、
世間話に来る人もいて目的がすり替わっている。

ずっと違和感を感じていました。

なぜ、治らないのか？
なぜ、繰り返すのか？

いろんな治療セミナーに行ったり
いろんな本を読んだり、
治療系以外の哲学・心理学を学んだりし、
この「違和感」の原因を追究し続けました。

そこでたどり着いたのが
「量子力学」「深層心理」の考え。

特に著書「心の絶対法則」が強く響きました。

著書「心の絶対法則」

この考えを簡単に言うと

『言葉はすべてウソ、
　行動・結果の背景に本当の思いが見える』
『現実はすべて自分の内側(深層心理・無意識)
　が作り出す』
『深層心理は0～5才の影響を強く受ける』
『0～5才に身に付けた
　仮面の生き方をずっと繰り返す』

などの考え。

だから
「治りたくても治らない」
「幸せになりたくてもなれない」
といったギャップが起こる。

整骨院の違和感(痛みが取れない原因)は
「必要があって痛みが出ている」
「必要があって悩みが起こる」
という結論に至りました。

その痛みや悩みの背景には
「満たされない本当の思い」がある。

腰痛の人は
「やりたいことがやれていない」。

ムカつく上司がいる人は
「その人に伝えたい思いがある」。

これらの「満たされない思い」が
症状・悩みを作る根本原因だと気づきました。

身体の声を聴く整体とは

だからどれだけ施術で体を整えても
完治することは無い。

その人自身が「自分の本当の思い」に気付き、
“自分を生きる”をやらないと、
その課題(痛み・悩み)は消えない。

他人が課題を消していいものではない。

この考えが腑に落ち、
今の整体の形をやろう、と決心しました。

『身体の声を聴く整体』を通して
“自分がフタをしてきた思い”を見ていく。

それは私もエラそうなことは言えず
私自身も常に自分の内側と向き合っていく。

自分が自分を生きていないと
人に正面から向き合えない。

だからこそ、
まずは自分が自分で在ることが大事であり、
「自分」として生まれた意味であり、
それが少しだけ人の役に立つのかもしれない。

身体を治すことはおまけ。
「どう在るか」「どう生きるか」
本質と向き合うことを大事にしています。

当院を通して
「自分と向き合うキッカケ」
「生き方を見直すキッカケ」
を提供できたらと思います。

よろしくお願いします。

具体的な行動と手段

前述したように、体の不調は
「自分らしさから外れることで発症する」
と考えています。

本来の自分から外れる原因として

アダルトチルドレン(幼少期トラウマ)
社会毒(食・薬害・環境その他)
構造異常・姿勢

などが挙げられます。

上記を対処するために

・整体を通して「直感」「自分の意見」が
　降りてきやすい体作りをする
・症状の背景にある「本当の思い」を探していき、
　「本来の自分」を生きるサポートを行う
・相談、講座、分析を通して
　生きづらさを解消するサポートを行う

〇考え方・価値観
・善悪は存在しない
・常に「自分の正しさ」を疑う
・常に「なぜ生きるのか」を自問自答する
・常に「根本・本質・そもそも」を考える
・自分なりの正しさを追求する
・「モノに依存しない、自立の精神」を実践する
・承認欲求を手放し、理念に依存する
・「自分させよければ」を捨て
　win-winの関係を目指す
・常に子どもの未来を考える
・「人のため」という言い訳をせず、
　自分に正直に生きる
・自然、野生動物を尊敬し
　自然を大切にしていく

これらに取り組んでいきます。